メーカーを問わず全ての車種の整備(車検)を致します。
お客様の厚い信頼を獲得するため、日野自動車(株)の指定工場として、
メーカー研修を始め月に1回の技術会議にも積極的に参加し技術の向上に努めます。
小型車両から大型車両まで対応が可能な明るい検査場で、専門の検査員が車の状態を厳しく点検。
適格な点検結果に基づいて整備の必要な箇所を診断、
高い技術力を持ったメカニックが大型車専用ジャッキ(ツインタワー)の使用で、
下回りの点検・整備も安全かつスピーディ。
さらに、お客様にお渡しする前にもう一度入念なチェックをしてからお引き渡し致します。
お客様のご要望を詳しくお聞きし、プロの経験とノウハウを生かした適切なアドバイスをいたします。
システム(エンジン・ブレーキなど)診断
整備士が診断機器により車の状態をチェック。必要な作業が瞬時にしかも的確に提示されます。
故障診断機を接続し、車両の「健康診断」を実施。
分解・整備・組み立て
完全な整備をするための第一歩は、正確な点検から。
点検結果に基づき整備の必要な箇所の分解、技術者の手で修正・交換・組み立て・調整を行います。
最新の設備と確かな技術が作業の手を止めること無く、ロスタイムのない作業を実現します。
完成検査
お客様のお車を、経験豊かな検査員により、細かな所までチェック。車検入庫時より、確実な車輌に仕上げお渡し致します。
最終チェック
お客様にお渡しする前にもう一度厳しくチェック。
さらに外部洗車も行います。
コストダウンにつながる予防整備を提供
大型車においても、かつてのようなスプリング折損やミッショントラブルなどは減少し、
乗用車と同様にトラブルの多くはコンピュータなどの電装関係に移行しつつあります。
特に大型車にあっては、万一の故障は大幅なコストアップにつながるほか、
トラックユーザーと荷主との信頼関係にも影響するだけに、
定期点検、予備整備による故障の防止が最大のテーマとなります。
大型整備工場の完成により、最新の設備機器を駆使し、
確かな整備を迅速に提供することによりコストダウンにつながる予防整備を積極的に顧客に提案していきたいと思います。
料金は、車両の年式、大きさ、使い方によって異なるが、
実際に整備に要した費用を後から請求する通常の料金体系以外に、
年間にかかる整備費用を予測して、12ヶ月均等払い「メンテナンスパック 12ヶ月」も設けている。
メンテナンスパックなら、車検時など特定の時期だけに車両管理費が大きく膨らむようなことがないため、
月ごとに標準化できることも、予算管理上のメリットとなる。
また、予測金額を超過した場合も安心だ。
翌契約時に、超過分を上乗せ契約金額とすることも出来る。
※まずはご相談ください。